カナダへ留学を果たし、幼児英語を習得したNAOの送る。幼児英語教育者のためのサイト

幼児英語専門サイト

私達について

CIMG3245.jpgNaoについて

福岡大学人文学部卒業後、カナダに留学。
MTIコミュニティーカレッジでEarly Childhood Educationを勉強。
実習先のデイケアに就職。英語の壁と保育の難しさを痛感しつつ今年4年目。
海外で保育士として働きたいという人や、日本で英語教師として子供に英語を教える人のために、自分自身が実践している教育法や日本との保育の違いを知ってもらいたいと思いブログを始める。


私たちについて

「3歳までに○○をさせておくと将来○○につながる」
○○の部分は、塩分控えめなど食事に関することであったり、音楽に触れさせ絶対音感を持たせるであったり、とにかくたくさんの人に触れさせることでフレンドリーな子に育てるであったり。3歳までがキーワードのように言われています。その中の1つに英語教育も含まれると思うのですが、英語教育の場合、早く始めすぎると日本語が疎かになるといった意見や、ある学者の研究では母国語習得にプラスになると言った意見もありさまざまです。
私自身保育士としてカナダで現地の子どもの世話をし(3~5歳児)、日本と違い移民の国カナダならではの多様な文化の中、色々な国から来た子供に接する機会が多くあります。イスラエルから来て2週間目で初めてカナダの保育園に通いだし、一言も英語を知らないまま通い始める子、中国から来てすぐ通い始めた子。どちらの子も、最初はこちらが言っていることも理解できず、ただ茫然と立ち、手を引かれて次のことに移り、保護者の迎えが来るとほっとして泣きだしてしまいました。少し慣れだすとそれぞれの国の言葉で返事が返ってくるようになりました。それらの経験の中で一つ言えることは、全く知識の無い状態でも完全な英語の環境に置かれると、子供の場合1カ月もすればこちらの言っていることを理解し始め返事を自分の国の言葉で返しはじめます。つまり、リスニングの力がついているということです。子供のリスニング習得の早さには驚きます。リスニングの力がつき始めると発音が出来るようになり、半年もすれば不自由なくコミュニケーションがとれるようになります。3歳までに○○をしなければ遅いとは絶対に思いませんが、リスニングと発音に関しては早くに綺麗な英語を聞き、発音をする機会を与えるに越したことはないと個人的に思っています。
英語教室の増加、小学校での英語授業、インターナショナルスクールなど、日本でも英語に対しての関心が大きくなっている中で私が日々体験しているカナダでの教育法、英語を母国語にする同僚、保護者、子供達と接する日々の楽しさ、難しさなどを共有する為に作ったサイトです。私自身、子供に英語を教える事というよりも、子供の基礎教育といった方が正しいと思いますが、英語を母国語にしている子供たちの英語の上達を間近で見ていて、日本の子ども達に対しての英語教育でも応用できる所はたくさんあると思います。
また、カナダへの留学に興味を持っていらっしゃる方には、私自身の経験を活かし、学校の選び方、カリキュラムなどのアドバイスに関しても出来る限りアドバイスさせていただきます。