あなたのオペアは移民に繋がりますか?
アメリカでオペア(お給料を貰いながらホストファミリーの子供のお世話をする)留学という言葉には馴染みがある方も多いかと思います。お金を貰いながらアメリカに滞在できる為、留学資金はあまりないけれど海外に出たいという人にはもってこいですよね。
実は、あまり知られていませんがカナダにもアメリカのオペアと同じ制度の住み込みナニーがあります。(住み込みで働いて子供のお世話をする人のことをナニーさんと言います。)アメリカのオペアと名前が違うだけで内容は全く一緒です。ホストファミリーの家にいる子供達のお世話をし給料をもらいます。住む部屋代と食費などを引かれたお給料が毎月もらえます。アメリカのオペアと違う一番の大きな点はカナダのナニーを2年間続けると移民になれるという点です。カナダに移民を考えていらっしゃるなら大きなポイントだと思います。
<給料や部屋代>
給料は最低でも時給$10.25(約780円)
毎月の給料から税金・CPP;Canada Pention Plan(年金)・EI;Employment Insurance(失業保険)が引かれます。
ルームアンドボード(部屋代と食費代)を雇用主であるホストファミリーが給料から引くことが出来ます。
部屋:一週間$31.70(約2400円)
食費代:一回の食事$2.55(約190円) 最低週に$33.55(約2500円)
部屋と食事代で週に$85.25(6500円) 部屋は完全プライベートで鍵があるという条件です。
<働く時間>
毎月決まった日に給料と給料明細がもらえます。一般的には、一日最低8時間働くことになっています。雇用主(ホストファミリー)が8時間以上働いてもらいたい場合は、ナニーさんに了解を得て働いてもらうことになります。
<残業>
週に44時間以上働く場合は残業扱いになり、少なくとも普段の時給の1.5倍の給料がもらえます。
参考:http://caregiversonline.org/articles/live-in-caregiver-in-canada/
これらの権利がカナダでナニーとして働く際に保証されています。
ナニーさんの最低賃金$10.25で1日8時間・週5で働いたとして1ヶ月に$1640(約12万5千円)の給料、そこから部屋と食費代($341)が引かれて$1299(約9万9千円)、そこから税金・年金・失業保険が引かれた残りが手元に残る金額になります。お金を貯金したり、買い物をしたりもできそうですね。
⇣【ナニービザの申請条件など詳しく知りたい方は過去の記事を見てください】⇣







コメントする